サマンサタバサとはどんな会社?社長の人物像は?

■サマンサタバサとはどのような会社?

サマンサタバサは、バッグやジュエリーなどのオリジナルブランドを複数展開する企業です。早くから「世界ブランドを創る、日本発世界ブランドへ」を合言葉に世界戦略を意識してきました。

2008年のリーマンショックで世界的な都市ブランドのヒエラルキーが崩れたことをきっかけに、サマンサタバサではそれまでの欧米中心からアジアに向けた戦略にシフト。2010年10月にはアジア1号店を台湾統一百貨店にオープンしました。

このようにいち早く時代の流れやトレンドをキャッチすることで、日本のみならず海外からも注目を浴びる企業へと成長を遂げました。
今後はアジア・海外出店を加速させ、グループ会社であるEC運営会社の成長戦略に一層の力を入れたいと考えています。

■サマンサタバサの取り扱いブランドは?

サマンサタバサでは、現在13ブランドを取り扱っています。

トレンド感あるアイテムを生み出し続けるバッグブランドの「サマンサタバサ」。シンプルながら品を漂わせる上質なバッグを展開する「サマンサタバサ デラックス」、トレンドと実用性を叶えたアイテムを発信する「サマンサ ヴェガ」のほか、ジュエリーブランドの「サマンサ ティアラ」、ゴルフラインの「UNDER25 Samantha Thavasa」や「No.7 Samantha Thavasa」、またオリジナルスイーツを提供する「スウィーツ サマンサタバサ」などを抱えています。

■サマンサタバサの社長はどんな人物?

サマンサタバサ社長の寺田和正は、1965年に広島で100年の歴史を持つ家業を営む家の次男として生まれます。経営者である父親の背中に、いつの日か社長になることを夢見ていました。しかし、自分は次男であることから家業を継ぐことは不可能。学生時代は、将来どのようなビジネスを展開していくべきかを模索していました。

卒業後、従業員の気持ちを理解するためにも3年間という期限を決め、サラリーマンを経験。この時期にサマンサの経営の根幹「やりがい、プライド、良い報酬、そして信頼」を学びます。企業にはゴルフと英語が必要不可欠と考えていたため、大学2年ではカナダ留学を経験していました。
当時現地で流行っていた革ジャンを日本に持ち込み、日本人の体型に合うようにセミオーダーを受注するビジネスを大ヒットさせました。

起業当時は海外で人気のブランドを見つけては日本でプロデュースしていましたが、売れた途端にブランドの態度が変わったり、大きな商社に持っていかれたりとハプニングが続きます。その結果、寺田和正が29歳の時に生み出したオリジナルブランドが「サマンサタバサ」でした。

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