どうぶつ基金と理事長佐上邦久の活動

どうぶつ基金は、犬や猫の不妊手術を推進する活動を通じて、犬や猫の殺処分をゼロにすることを目的とした公益財団法人です。動物愛護や飼育法についての啓発活動や、動物の里親探しの指導も行っています。兵庫県芦屋市に拠点を置いており、佐上邦久が理事長を務めています。

どうぶつ基金の歴史は、昭和63年(1988年)から始まります。富岡操が「財団法人横浜動物福祉協会」を設立して、殺処分の危機にある動物を保護する活動を始めました。その後、動物用の保護シェルターを建設したり、猫の無料不妊手術を開始するなど活動の幅を広げます。平成18年(2006年)から佐上邦久が会長となり、団体の名称を「財団法人どうぶつ基金」に改めました。その後も不妊手術を行う活動を継続して、殺処分数の減少に貢献しています。平成22年(2010年)に公益財団法人の認可を取得、佐上邦久たちは活動拠点を兵庫県芦屋市に移しました。

平成23年度には、約17万頭の犬や猫が行政により殺処分されています。佐上邦久を理事長とするどうぶつ基金は、不妊手術を行うことで殺処分の数を減らして動物の命を救うことを目的としています。また、犬や猫に不妊手術を実施することは、犬や猫にとってメリットもあります。オスでもメスでも不妊手術を受けると、いくつかの病気にかかるリスクを低下させることができます。さらに、性的な欲求を原因としたストレスもなくなるため、攻撃性などを抑えることができます。病気とストレスのリスク低下は、結果として動物の寿命をのばす効果も期待できるのです。

どうぶつ基金と佐上邦久は、殺処分のゼロを目指して、不妊手術の重要性を紹介する活動も行っています。その活動の一環として、保護された犬や猫を対象とした写真コンテストも開催されています。

公益財団法人どうぶつ基金
https://www.doubutukikin.or.jp/

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