節電に取り組む企業や工場へおすすめのecomo(エコモ)節電~3~

1.節電・省エネの事例
2.次世代節電ユニットecomoの導入例

1. 節電・省エネの事例

今後の企業戦略において、節電や省エネへの取り組みはとても重要です。今回はその中でも、優れた取り組みを実施している企業を「平成27年度 省エネ大賞」選考対象から、ピックアップしていくつかご紹介いたします。

〜焼酎工場における未利用資源を活用した省エネ〜 「霧島酒造株式会社」
霧島酒造株式会社(宮崎県都城市)では、1日に製造する焼酎320kL(25度換算)に対して、焼酎粕640t、芋くず10tが排出されます。霧島酒造株式会社ではこの焼酎粕を未利用資源と考え、メタン発酵処理の過程で発生するバイオガスを有効活用することに取り組んできました。
2006年に焼酎粕リサイクルプラントを建設。初めは発生するバイオガスを乾燥飼料製造の熱源とメタン発酵槽の保温に使うだけでした。2011年からバイオガスボイラを導入したことで、焼酎製造工程の熱源にも有効活用、同社の本社増設工場の都市ガス使用量の約60%を削減できました。それでもまだ、発生するバイオガスの40%は余剰ガスとして燃やされていました。そこで現在ではコージェネレーション設備を導入した発電事業により、発生するバイオガスの100%利用を行っています。
バイオガス利用の一連の取り組みにより、原油換算で1,759kL/年の削減をしています。ほかにも工場排熱である蒸留温排水の有効利用で原油換算526kL/年の削減、ポンプのインバーター化により460,000kWh/年の削減、蒸留器の断熱施工により原油換算90kL/年の削減を達成しています。これらの取り組みにより、2014年度は2010年度比でエネルギー原単位17.2%の削減を実現しています。
霧島酒造株式会社は、焼酎製造から排出される未利用資源の焼酎粕や芋くずを活用することで、工場のエネルギーを創出。今後もエネルギーの地産地消を推し進め、化石燃料の使用量低減を図ることで、環境にやさしい焼酎造りを目指していきます。

2.次世代節電ユニットecomoの導入例

従来のやり方だと、工場や家庭にある電子機器に電線を使って電気を流した場合、抵抗や放電により電力ロスというものが起きます。次世代節電ユニットecomoはこの電力ロスを減らすために使用します。ecomoを取り付けいつも通り電気を流すと、電圧の力でトルマリン石の発する微弱な電子を取り出します。その電子が流れることで電流が滑らかになり、従来の抵抗や放電の分を補うことができるのです。実際に約5%~15%ロスを減らすことに成功しています。
実際に使用した工場や企業の平均電力の削減について見てみると、化学製品工場では9.9%削減、紙パック工場10.6%削減、食肉加工場15.2%削減、特殊合板工場10.0%、鋳物工場7.2%削減。

エコモホームページ
http://ecomo.website/

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